【一口馬主クラブ完全対応】劣性期の種牡馬３頭2023 連続ミニマム期の威力を見よ 【計算する血統】No.189

※動画中、アロゲート産駒に関する話題がありますが、彼はすでに亡くなっているので、新しい産駒もいません。大変失礼いたしました。
#種牡馬
#劣性期
#ミニマム期
種牡馬の存在意義は子孫に形を伝えること。
だから劣性期に入った種牡馬（とその産駒）はとかく軽視されがちだが、これが劣性期入りたてのミニマム期となると、配合面で俄然注目を浴びる存在になる。
まずは過去の名馬で直父系ミニマム期の威力を確認した上で、今年の１歳世代がミニマム期を迎える種牡馬３頭を詳しく紹介していく。
一口馬主クラブ完全対応シリーズ、第３弾。
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[@user-sq5gm5ri2l]

Arrogate産駒は21年産がラストクロップではないのですか？

[@dormello]

あ、ホントだ。もう彼はいないのか。実は別に１頭狙っている父がいて、そちらと混同していました。ありがとうございました。

[@user-sq5gm5ri2l]

@@dormello 日本でもかなりインパクトのある産駒を残してくれていたので、早逝が悔やまれます。